国内・国際大会ってたくさんあるの?

スケルトンは小さなそりを使って全長1300メートルから1500メートルのコースと滑走してゴールするまでのタイムを競う競技で、滑走を2回から4回して合計タイムで勝敗が決められます。国際大会としては冬季オリンピックが有名で、日本選手も出場していますが、日本における知名度や普及のレベルが低いことから競技ができるスペースなどが限られていて、世界レベルには到達していないのが現状です。スケルトンという競技は1928年の第2回冬季オリンピックから正式競技となりましたが、危険であるという理由から正式種目から外されてしまった歴史があります。ウィンタースポーツの中でも危険性の高いことで有名で、アルペンスキーやリュージュと同等のリスクを伴います。このことから近年ではヘルメットやプロテクターの着用が義務化されています。スケルトンのワールドカップなども開催されていて日本を含め20カ国が参加していて、今後は25カ国まで増加する見込みです。スケルトンの国内大会としては全日本スケルトン選手権大会が開催されていて、長野市のボブスレー・リュージュパークで開催されています。国内においては普及が進んでいない現状があるので、長野オリンピックのときに建設された競技場を使用する形で国内の大会が開催されていて、オリンピックでの日本人選手のメダル獲得などがあった場合には、認知度が上昇して普及する可能性を秘めていますが、現状では難しいと考えられています。ボブスレーやリュージュ、スケルトンに関しては日本国内では競技人口が少ないという理由で、1団体で行っていて、もともとは札幌オリンピックが開催されるときに組織された団体が運営していましたが、長野オリンピックが開催されたことで運営は長野に移りました。現在では一般社団法人化されていて、連盟がワールドカップなどに選手を派遣するときには愛称としてDANGANジャパンという名称を用いています。

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